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おまとめローンの審査基準|申込む前に確認しておくべき3つのポイントとは

複数の借入がある場合、1本化して返済を楽にする方法として「おまとめローン」という商品があります。

どのような種類があるのか。という点と、どのような審査があるのか。など、利用する前に必要最低限の情報をこちらで紹介したいと思います。

ポイント1 おまとめローンの種類と選び方

1.銀行のフリーローンを利用する場合

銀行で対応できる代表的な商品が、銀行フリーローンです。フリーローンはカードローンやキャッシングと違い、1回の申込に対し、融資は1回しか実行されない商品です。

銀行フリーローンの場合は、4%台~14%台と幅広いものが殆どです。借入金額や与信審査によって金利の高低が変わります。

おまとめの場合は、すでに借入残高がある状態からスタートなので、概ね金利が10%を切るようなことは少ないことが想定されます。

2.消費者金融のおまとめ専用ローンを利用する場合

消費者金融が展開しているおまとめローンの場合、既存の借入金額が年収の1/3を超える場合(総量規制)でも申込可能となっているものがあります。

一般的には銀行フリーローンよりも審査が緩やかになっている傾向はあります。その分、金利は18%に近いものが多いため、借入後に返済が高くなることが無いように注意は必要です。

3.銀行カードローンを利用する場合

フリーローンとは違い、何度も繰り返し借りられる銀行ローンもまとめる目的で利用することができます。クレジットカードのキャッシングリボ払い15%や、消費者金融カードローンの18%と民間の金融機関では一番高い金利帯のものから、数%でも金利の負担の無くす効果としては期待できます。

繰り返し借りる予定がない方は、1のフリーローン型の銀行おまとめローンがオススメです。

ポイント2 おまとめローンの審査を通すための条件

一般的な審査をクリアする基準について、目安となる条件を確認ください。

1.勤続年数

銀行・消費者金融などの融資審査では「安定的な収入が継続的にある人」が必要最低限となります。そこで勤続年数は長ければ長いほど有利になります。

一般的な目安ではありますが、同じ会社に1年以上の勤務歴はほしいものです。これはおまとめローンに関わらずどのローンでも同じことが言えますので、転職を検討している人は、先に必要のローンの借入れが済んでから、転職するようにすることがおすすめです。

2.年収は借入額の3倍が目安

「年収に比べて、高額な融資にならないのか返済に無理がないか」が、審査基準には求められます。おまとめ後の総額がいくらかになるので、概ねおまとめ額の3倍くらいの年収が目安です。銀行は総量規制の対象外となるため、実際には年収の2分の1近くまで借入ることが可能なケースもありますが、審査に通す必要あるということでしたら、できるだけ借入額の割合を下げて申し込みすることをおすすめします。

3.雇用形態

無職や専業主婦(夫)、年金受給者は概ね融資は難しいと言えます。ちなみに、専業主婦(夫)の場合は、その配偶者に安定的な収入があれば借入ができることもありますが、少額融資で制限されていることもあるので、その殆どがおまとめには適さない状況です。また、フリーランスや個人事業主も、安定・継続的な収入があると見なされることは少ないため、特に銀行ローンの場合には難しいと言えます。

つづいて、アルバイトやパートタイマーについても、正社員で同じ年収の方と比べると、融資が断られてしまうケースも少なくありません。

4.借入後の滞納がないこと

融資審査基準で最も評価を付けられるポイントが、滞納の有無です。

現在借り入れているものから、過去に完済したものも含めて、2ヶ月以上の滞納を行ってしまっている方は、ほぼ審査には通ることはありません。審査時にチェックをされるCICなどの信用情報機関にその履歴が残っている場合には、殆どの確率で否決されることになります。但し、振替用の口座に入金を忘れてしまったなど、1~2日くらいの入金が遅れたくらいでは、滞納の履歴にならないことが殆どなので、その場合は審査には影響しません。

ちなみに、滞納の有無は自分でチェックができますので、CICやJICCにご自身で照会文書を確認することも可能です。

ポイント3 おまとめローンの審査を通すためのテクニック

一般的な審査条件については理解したものの、ここからはそのもう少し先のテクニックをご紹介します。より確実に通過させるためには、是非無理のない範囲で実施してみてください。

1.借入件数は絞っておく

複数のローンをまとめておく場合、返済残高が残り少ない場合には、完済+解約は行っておきましょう。総額は変わらなくても、借入社数が少なければ、審査基準をクリアする場合もあります。

2.繰り上げ返済

件数を減らしたあとは、さらにその総額もできるだけ抑えておいた方が良いです。意外と預金が残っているなど返済に余剰がある場合には、おまとめローン申込前に、その借入残高も減らしておく方が有利になります。

3.滞納の掲載期限が切れてから

延滞については、現在の仕組みでは2ヶ月以上延滞すると5年間履歴が消えません。過去に起こしてしまった延滞も、5年経過すればもう遡って閲覧できなくなることになるため、その期限間近なものであれば、履歴が残っていない段階になってから申込をすると、通過できる可能性はあります。

5年となるとかなり長期的にはなりますが、それだけ滞納は起こさないということを、次回借りるときに困らないためにも、守るように心がけてください。

ちなみに、どの基準であっても、正しい解は何とおりにもパターンが存在し、それぞれの金融機関は開示していません。 事前に個別で問合せはできないことを認識いただく必要があります。

個人と金融機関の融資マッチングプラットフォーム「クラウドローン」

最後に、個人向け融資プラットフォーム「クラウドローン」をご紹介しましょう。クラウドローンは、お金を借りたい個人と、お金を貸したい金融機関とのあいだをつなぐ、融資マッチングプラットフォームという金融サービスです。銀行へ申込を完了させる前に、一括で融資が受けられるかまとめて診断をすることができます。

例えば、個人ユーザーが「ローンをまとめたいので、利用目的を”おまとめ”」と登録します。すると、そのリクエストに応えられる複数の金融機関から、ユーザーに直接提案が届きます。 ユーザーは、それらの提案を比較検討して1つに絞り込めたら、あとは審査を申し込み、ローンを組むという流れです。クラウドローンに登録しておけば、複数の金融機関から直接、ローンの提案を受けることができますので、手軽にローンの比較検討ができます。


POINT

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